EAST LOOPプロジェクトを東北に移管

EASTLOOPプロジェクトは、7月1日より合同会社東北クロッシェ村に事業移管を行い、東北発の手仕事ブランドを目指す東北クロッシェ村のなかで被災地支援を行います。

経緯のお知らせ

EASTLOOPは、東日本大震災の被災地支援を目的に、大阪にてフェアトレード事業を行う株式会社福市がフェアトレードの考えをもとに2011年5月に立ち上げたプロジェクトです。

被災地の女性たちにニット製のアクセサリーなどを製作してもらい、商品代金の50%を生産者グループに届ける仕組みとして取り組んできました。

その後2013年9月からは、「被災地の支援」から「被災地の自立」へとステージアップを目指し、現地パートナーであるNPO法人 遠野山・里・暮らしネットワークを中心とした生産者の方々が集う「生産者グループ」に、これまで福市が担ってきた役割の多くを移管し、自立の第一歩を歩んで参りました。

そしてこの度、2014年7月1日より合同会社東北クロッシェ村に事業を移管し、ここで新たに活動をすることとなりました。

合同会社東北クロッシェ村(所在地:岩手県遠野市)は、編み物を得意とする女性たちがその技術を活かし、企業のOEMなどマーケットニーズに合わせた製品作り、また、東北発のオリジナル手仕事ブランドを目指す会社です。EASTLOOPは東北クロッシェ村のなかで、被災地支援事業として被災された女性たちの手仕事作りを継続していきます。

そしていつの日か被災地の復興が成り、「被災地」発ではなく、「東北」発の素敵な手仕事ブランドの編み手としてEASTLOOPのメンバーが輝く日を目指して取り組んで参ります。

EASTLOOPの取り組みを今後ともどうぞ応援くださいますよう、よろしくお願い致します。

 

【これからのEASTLOOPの活動概要】

○EASTLOOPは合同会社東北クロッシェ村の中で、被災地支援事業として引き続き被災地の女性たちの手仕事作りを行います。

○EASTLOOPの製品は、商品代金の50%が生産者グループに届きます。

○株式会社福市、NPO法人遠野山・里・暮らしネットワークは東北クロッシェ村への移管後もサポートを行い、EASTLOOPの活動を担ってまいります。

 

[ EASTLOOPプロジェクト取り組み団体について ]

主催団体:合同会社 東北クロッシェ村 代表 佐々木盛子

http://tohoku-crochet.com/index.php

協力団体:株式会社福市 代表 高津玉枝

NPO法人遠野山・里・暮らしネットワーク 会長菊池新一

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