“ほしい未来”をつくるためのヒントを共有するWEBマガジン「greenz」から、イノベーションキュレーター塾について取材していただきました。
京都市と一緒に昨年からスタートしたイノベーションキュレーター塾をなぜ行っているのか、なぜ必要なのか。髙津の思いもあわせてとても丁寧に取材していただきました。
“ほしい未来”を作るために、次の時代の「要」になってくる重要な職種「イノベーションキュレーター」。
ただ今、第二期生を募集中です。
greenzの記事はこちらからご覧いただけます。
http://greenz.jp/2016/07/05/takatsu_tamae_silk/