昨年2月に始まったロシアのウクライナへの侵攻。
1年たった今なお続き、ウクライナの市民の人たちは厳しい生活を強いられています。
昨年3月からスタートしたEAST LOOPのウクライナ寄付付き商品。
お陰様でたくさんの方に支援をいただき、避難してきた人たちに届くようにと、モルドバ共和国へ送金させていただきました。
改めてこの場で御礼申し上げます。ありがとうございました。
(正式な報告は別途行います)
一方、ウクライナで生活している人の暮らしは、常に戦火にあり、攻撃によって家が破壊されたり、ライフラインが止まったり、物価の高騰、あらゆる物資の不足など、厳しい状況が続いています。
そんな、ウクライナの市民の人たちに直接的なサポートができないかと、現地に近い人を探していたところ
ポーランドで日本語学校の教頭先生をしている坂本龍太郎氏との出会いがあり、彼が行っている支援をサポートしようとクラウドファンディングを立ち上げました。
すでに、日本からの寄付などを使って、6,000万円以上の物資をウクライナの市民へ直接届けておられます。
しかし、関心が薄れてきた今、現地からの要請があっても支援を届けられないような状態になっています。
「戦争との戦いだけでなく、世界の人たちの無関心との闘いだ」と奮闘されています。
そんな坂本氏を応援しようと、このクラウドファンディングを立ち上げました。
少しでも多くの寄付を、お届けしたいと思っています。
代表高津がこのプロジェクトへの想いをnoteにつづっています。
目的は二つ
〇ウクライナの市民の方へ支援を届けること
〇ウクライナカラーのハートのブローチを付けて思いを寄せていることを表明
すでにEAST LOOPの寄付付き商品を皆さまにご購入いただいています。
ウクライナへの関心が薄れている今、是非、ブローチを胸につけて寄り添う気持ちを伝えていただけたら嬉しいです。ありがとうございます。
支援はもちろん、SNSで拡散など、応援よろしくお願いします。
━━━━◎プロジェクト概要◎━━━━
★『ウクライナ市民』へ支援を届ける!EAST LOOPのブローチを胸につけて応援★https://rescuex.jp/project/52543
公開期間:〜4月20日(水)まで
リターン:ウクライナハートブローチ、オンライン報告会参加権、オープンチャット参加権、坂本氏の著書など
目的:ポーランド在住の坂本氏を通じて、ウクライナ市民への直接支援