こんにちは。本社スタッフの伊藤です。
先週、万博会場で開かれたコロンビア大使館主催のビジネスマッチングフォーラム(商談会)に参加してきました。
Love&senseが長年タグアアクセサリーを扱ってきたご縁から、大使館よりお声がけをいただき、今回の参加につながりました。

実は万博会場の中には、一般の来場者が入れない「ビジネスホール」があり、さらに各国のパビリオンの中にもビジネス用のスペースを備えているところがあります。
華やかで楽しい万博の裏側では、海外企業とのマッチングや日本企業との商談を目的としたフォーラムやセミナーが毎日のように行われています。
世界中の国が一堂に集まるこの場は、新しいつながりや協力のチャンスを見つけられる、とても貴重な機会です。

改めて、コロンビアはどんな国?
コロンビアは南米に位置し、日本の約3倍の国土に約5,200万人が暮らす国。公用語はスペイン語です。
今回の万博で「美を生きる国(The Country of Beauty)」と掲げているテーマのとおり、国土は広大なアンデス山脈、アマゾン熱帯雨林、太平洋とカリブ海に面する海岸線など、多様性に富んでいます。また、1平方メートルあたりの生物生息数が世界一と、自然豊かな美しい国です。
商談会の様子
今回の商談会には、コーヒー・カカオ・アボカドなどの主要な輸出品をはじめ、アパレル、アクセサリー、工業製品など幅広い分野の企業がコロンビアから来日。バイヤー側は日本企業をはじめ、中国や韓国から来ている企業もいました。

写真にも写っていますが、コロンビア伝統の帽子(ソンブレロ)をかぶっている人たちがたくさんいて、コロンビアを直に感じて嬉しかったです(笑)
会場も、南米をそのまま持ってきたような明るい雰囲気です。スケジュールが予定より押していても気にしない。実際に午前中のオープニングイベントが1時間も長引きましたが、「ランチと商談を一緒にしましょう!ランチオンミーティングでお願いしま~す!」となり、結果オーライで進んでいきました。
現地の企業と話して感じたこと
印象的だったのはフェアトレードへのとらえ方の違いです。せっかく商品に認証がついていても、それを積極的にアピールする様子があまり見られませんでした。
そこで、日本ではフェアトレードを付加価値としてお客様に届けることが関心を高めるきっかけになること、背景にあるストーリーを丁寧に伝えることで商品の価値がより深まることをお伝えしました。

これから日本とコロンビアのつながりが、さらに広がっていくことを願っています!
