インドネシアから届いたラタンのトライアングルバッグ。

去年日本初上陸したこちらのアイテム。
あまりの可愛さに、ついお迎えしてしまいました。

お迎えした理由

お迎えした理由は、見た目が唯一無二でとっても可愛かったから！

めずらしいトライアングルのコロンとしたフォルムがとにかく可愛い！！

そして自分が貿易担当で直接パートナーと応答していたこともあり、パートナー団体のこと・生産者のこと・商品のことなど全てに愛着が湧いてきて、 1つ商品を購入して大切に使いたいな、と思ったのがきっかけです。

柄にも意味があるんです。

惹かれたポイントはトライアングルのフォルムと、柄がユニークなところです。

柄にもそれぞれ意味があるのも素敵です。 私が選んだものはゼンマイなのですが、熱帯のインドネシアにはシダ植物がたくさん自生しているんですね。

先端がくるんと丸くなっており、ゼンマイの可愛らしい姿そっくりです。

柄や素材など、商品を手に取れば現地の様子が目に浮かぶような、そんな商品にますます愛着が強まります。

普段中に入れているもの

お財布、スマホ、タオルハンカチ、リップクリームや鍵などの小物など。

350mlのマイボトルも入るところが気に入っています。

どんなコーディネートに合わせるか、どう使っているか

このバッグの良いところは、アクセントになりながらも色々なコーディネートにすんなりとけこんでくれるところです。

個人的にはデニムに合わせてカジュアルに、ワンピースに合わせてきれいめに合わせることが多いです。

私の持っている服はモノトーンだったり柄がないものが多いので、トライアングルバッグが良い感じにコーディネートのアクセントになってくれます。

自然素材ラタンの優しい色味と、黒い部分も天然染料を使っているので、全体的にも主張しすぎず、本当に良い感じに合わせることができるバッグです。

いろいろな『素敵』が詰まったかごバッグ

買わない理由がないくらい、いろいろな『素敵』がつまったラタン・バッグ。

生産者はもちろん地域や地球環境への配慮など、関わる全ての人が幸せになるようにとパートナーの想いがつまっており、 唯一無二のデザインで見た目にもかわいく、バッグをきっかけに会話も弾みます。

本当にお迎えしてよかったなぁと思う日々です。

HANDEPを立ち上げたランディさんのストーリーもとっても素敵なので、ぜひ以下の記事もご覧いただけると嬉しいです。

「Handepは、関わるすべての人たちを笑顔にするブランドだと思います」 ― Earth Company代表理事・濱川明日香さん×Love&sense高津玉枝対談

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